行橋市議会 2021-03-10 03月10日-04号
アウトリーチ型訪問型産後ケアを昨年9月に導入してからの実績と評価、また今後、特に新年度の計画につて、端的にお答えください。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 木野福祉部長。 ◎福祉部長(木野雅博君) 御質問にお答えいたします。まず実績でございます。
アウトリーチ型訪問型産後ケアを昨年9月に導入してからの実績と評価、また今後、特に新年度の計画につて、端的にお答えください。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 木野福祉部長。 ◎福祉部長(木野雅博君) 御質問にお答えいたします。まず実績でございます。
続アウトリーチ型、訪問型の導入による産後ケアのさらなる充実、並びに不妊に悩む方々への行き届いた支援についてでございます。 レジュメのほうにですね、前回質問をしたときに、そもそも産後ケアとはなんぞやということを書いておりますので、こちらを御参照ください。 それでは、早速一つ目の質問に入らせていただきます。
その解決策として、アウトリーチ型・訪問型を導入するなど、さらなる産後ケアの充実を目ざすべきであると考えます。それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず1つ目です。行橋市の年間のおおよその出生数と、昨年10月1日に始まったショートステイ型、宿泊型の産後ケア事業の利用者数の最新を教えてください。 ○議長(田中建一君) 木野福祉部長。 ◎福祉部長(木野雅博君) 質問にお答えいたします。